M2チップ搭載のMacBook Airも今年後半に発売へ

昨日、M2チップ搭載のMac miniが今年後半に発売となるとの情報が出たばかりですが、M2チップ搭載のMacBook Airも今年後半に発売になるとネットメディアが伝えています

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MacBook Air、13インチMacBook Pro

現在、M1チップ搭載モデルが販売されているMacBook Air今年後半にもM2チップ搭載としてリニューアルされるようです。MacBook Airは現行モデルが発売となったのが2020年11月に発売となったので、すでに発売から1年半が経過しようとしており、更新時期であるのは確かです。また同時に発表されたM1チップ搭載MacBook Pro(13インチ)M2チップ搭載モデルとしてリニューアルされるようです。

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Appleは入門ProモデルとしてMacBook Peo(13インチ)を残そうとしていると考えられており、このモデルにはさらに上位のチップ(M2 Proなど)を選択するオプションは用意されないと予想されています。ただもしかするとMacBook Proではなく、MacBookとして入門モデルの存続を図る可能性はあるとのことです。できればMacBookとして、高性能でモバイルに特化したMacBookを出して欲しいと思っているので、少し尖ったモデルになって欲しいとは思います。

ちなみにM2チップ搭載のMac miniは早ければ6月開催予定のWWDCで発表とも報じられており、今回のMacBook Air、MacBook Pro(13インチ)も同時期に発表となる可能性があります。あまり新製品の発表の場として期待しない方がいいWWDCですが、少し期待したいと思います

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